曽田耕さんの展示がはじまりました。

 131129-soda3.jpg
曽田耕さんの100bags展がはじまりました。
初日の昨日は、曽田さんも在店してくださっていました。
曽田さんのバッグ、本当に楽しい。
バッグを見るのに、こういう表現ってあまり使わないかもしれませんが、
「たのしい、おもしろい」という言葉がぴったり。
曽田さんと閉店後、一緒にお食事をしながら
「みなさん、楽しんでくださっていましたね」と嬉しくお話をしていました。
ご来店くださったみなさま、ありがとうございます。
今回、並んでいる作品をご紹介したいとおもいます。
100bags展ということで、定番の作品以外にも色々と並んでいます。
131129-soda6.jpg
まずはラスカバンとφ24カゴ。
今回も、実物を見てみたかった!!という方が本当にたくさんのシリーズ。
編み編みの模様が印象的で、楽しい。
7ミリ近くある厚い革を濡らして柔らかくし、切れ込みをいれ、じっくりと引き伸ばしてつくるそう。
濡れた革が乾くと、また硬くなり、型崩れもほとんどしないのです。
ラスカバンは定番は2種類のサイズのみですが、今回は本当に色々な形が並んでいます。

φカゴを周ちゃんに持ってもらいました。
コロンとした底の形が特徴。
131129-soda.jpg
続いてPWカバン。
靴づくりからはじめてバッグへと展開した作品。
靴を作る中でたまる端材を、あれこれ試作を繰り返し、完成したそう。
この形は、ぜひお手に取って鏡の前に立ってみてください。
わぁ!とびっくりする可愛さです。

ヌメ革の中から覗く、青や緑のカラーが素敵。
曽田さんも15年ほど使っているというこちらのバッグでいらしていました。
飴色に変わり、ハッとする美しさでした。
わたしと神尾さんもとってもお気に入りのシリーズ。
131129-soda4.jpg
CrPWシリーズ。
やはり端材をパッチワークした鞄。
持ってびっくりする軽さ。
こちらの肩掛けのデザインの鞄を使われている方が、昨日東京からご来店くださったのですが、
「くたりとやわらかくカラダに沿うように持てるので、本当につかやすいんです」、
と教えてくださいました。
131129-soda5.jpg
そしてSPLTトート。
少ししか採れない厚みのある革を使い、真ん中から割いて作っています。

本体、持ち手を含め、縫い目や継ぎ目がひとつもなく、どうやって作っているのか、
上の動画を何度も見て、わかった時は、おぉーーー!とびっくり。
使い込んだ時の色味の変化が面白く、個人的に欲しいなぁと思っています。
実は、9月に東京まで行ったのも、このバッグを見てみたかったからなのでした。
がま口付きの「えっ?!」と笑っちゃう鞄もおります。
131129-soda8.jpg
そしてがま口。
手のひらにすっぽりと収まるサイズ。木の実のようなころんとした形。
そのままで使っても、バッグにお手持ちの紐でつけてもお勧めです。
何を入れようかしら?、色の合わせはどうしようかしら?、想像するのが楽しい作品です。
131129-soda2.jpg
そして今回、ディスプレイをするのに本当に力をかしてくださったBlueBirdさん。
実際に内袋を入れて使う様子をイメージしていただきたかったのです。
こんな形で、と伝えてから何度も試作をして作ってくださった内袋。
巾着、あづま袋、そしてシンプルな箱型。
内袋を変えるだけで、バッグの雰囲気も変わる、そんな様子もお伝えできています。
tamamiさん、hitomiさん、ありがとう!!
少しですが、内袋も一緒に販売しております。
(来年はBlueBirdさんの久しぶりの個展も予定しています。こちらもお楽しみに!!)
曽田さんの100bags展、土曜日と日曜日も開催しています。
土曜日は11時~19時、日曜日は11時~17時。
雪も降って、足元が悪い中ではありますが、どうぞお立ち寄りください。


曽田さんの工房。

10月のもみじ市の前の日。
曽田さんの工房へお邪魔してきました。
「10時か3時のお茶の時間に、どうぞ。」
それまでのメールのやり取りがとっても気持ちがよくて、
9月にin-kyoさんで少しお話をさせていただいていたのですが、ワクワクしながら伺いました。
131127-soda4.jpg
元鉄工所を自宅と工房にされている曽田さん。
(こちらのHPではご自宅も詳しく紹介されています)
「鞄ってこういうものよね」そんな既成概念をがらりと打ち砕く、曽田さんの素敵な鞄。
どうして、こういう作品が生まれたのかな?聞きたいことがたくさんあったのに、
入れてくださったお茶を頂いたら、なんだかすーっと力が抜けて、
色々なことを自然にお話を聞けたのです。
高校を卒業後、自分が疑問に思っていたことを「確かめていた」という曽田さん。
たとえば「洋服ってどうやってできるのかな?」という疑問には、綿から育ててみたり。
色々なことを「確かめる」中で、どうしても作れなかったのが靴。
「作っても壊れるんですよねー」と笑う曽田さん。
それを確かめるために、靴づくりの学校へ通い始めたそう。
131127-soda5.jpg

131127-soda.jpg
スターネットでの展示を2週間後に控えていた工房にはたくさんの鞄。
131127-soda3.jpg
厚さ5mmほどの皮を、網目のように伸ばしたラスカバン。
染色をほどこさないヌメ革は、時間の経過とともに飴色に変化して、
本当にいい色合いへ。
しっかりとした厚さがあるので、何年使っても型崩れせずきちんとした印象。
夏だったらリネン、冬だったらウールの内袋で、季節感を出しながら楽しめるのです。
「北海道に行くのを楽しみにしていますね」、そう見送ってくれた曽田さん。
今回の展示では、作品はもちろん、お時間があえばぜひお会いして、曽田さんの温かでやさしい人柄を感じていただけたらなーと思っています。
「曽田耕 100bags展」は、明日11/28-12/1(11時~19時/最終日は17時まで)の期間で開催します。
11/28の13時~14時、18時~19時は曽田さんも在店してくださっています。
みなさまのご来店、お待ちしております。


曽田耕 100bags展

28日(木)から今年最後の実店舗企画展がはじまります。
Christmas special weekと名付けた今回は、
2週続けて異なる作家さんの作品をご紹介する特別な企画展。

                                      曽田耕 SPLTトート

1週目は、東京でアトリエを構え活躍される曽田耕さんのバッグをご紹介します。
北海道で曽田さんの作品が紹介されるのは今回が初めて。
お店を始めた時から、いつか…と思っていた展示が、
今年の秋、トントンと決まって実現します。
本来は革靴を作られている曽田さんが作るバッグは、
一度見たら忘れることのできない不思議な魅力を持っています。
厚みのある革を使っているので、使っていても型崩れせず、
最初は写真のように淡い色が、使い込むうちに何とも言えない飴色へと変わっていきます。

自分の日記を見直すと、2008年にも曽田さんのバッグのことをご紹介していました。
わたしが使っているのはラスカバンのSサイズ。
上の写真との色味の違いが伝わるでしょうか?
シャツとパンツ、シンプルな格好のときも曽田さんのバッグを持つと、ぐっとおしゃれをした気持ちになるし、ワンピース、スカート、パンツ、そしてお着物の時まで、色々なお洋服に合わせていただけます。
持つたびに「楽しい、嬉しい」、そんな気持ちになる曽田さんのバッグ。
今年は100点のバッグを作り、日本各地で展示をされていた曽田さん。
栃木県・益子のスターネットさんで開催された11月の展示がファイナルになる予定でしたが、
札幌でも追加展示をお願いできることになりました、
100点届く作品をどう飾ろうか…今から明日の搬入をドキドキしています。
また今回は、BlueBirdさんにお願いして、ラスカバン・SPLTトートに合う内袋も作っていただきました!!かばんとは別売になりますが、あわせると、とても素敵なんです。
初日は13時~14時と18時~19時は曽田さんも在店してくださいます。
お話を聞きつつの作品選びもとっても素敵なひと時になるかと思います。
期間中は19時までオープンしております。
どうぞお立ち寄りください。
次のシエスタ通信では、曽田さんの工房を訪れた様子をご紹介したいと思います。


曽田耕 100bags展

11/28(木) – 12/1(日) 11:00 open – 19:00 close
(最終日は17時まで。通常と営業日・営業時間が異なります。)


クリスマスギフト2013

こんばんは、ツケシバ(オット)です。
だんだんと日が短くなり、夕方4時を過ぎるともうすっかり暗くなってしまう札幌。
今晩から大通公園でホワイトイルミネーションがはじまりました。また、1週間後にはミュンヘンクリスマス市もはじまるようです。これから、夕方も街にでかけるのが楽しくなりそうです。
Siesta Labo.の店内にも、先週からクリスマスツリーを飾りました。
北海道モミと呼ばれるトドマツの小さな木に、少しずつオーナメントを足して楽しんでいます。

そして、一昨晩より販売開始いたしましたクリスマスギフト2013、たくさんのご注文ありがとうございます。
数時間で何種類かSOLD OUT表示になってしまった商品もございましたが、その後追加しましたので、まだ完売した商品はございません。しかしながら、いずれも数量限定となりますので、無くなり次第終了となります。ご希望の方は、お早めにご注文くださいますよう、お願い申しあげます。
各商品につきましては「シエスタ通信」で既にご紹介しておりますが、こちらでも少々ご紹介させていただきます。

今年のクリスマスの香りのテーマは『ジャスミン』。
ローズが精油の女王ならば、ジャスミンは精油の王様と言われ、貴重な精油。
この南国調のエキゾティックな香りに、フランキンセンスやオレンジをブレンドして、甘く華やかなクリスマスらしい香りに仕上げました。
ふわーっと華やかなでちょっと落ち着いた香りが広がります。
また、マカデミアナッツオイルをスペシャルオイルとしてプラス。
しわ防止やアンチエイジングの化粧品に配合されることが多いオイル。
寒い季節のお肌をしっとりと守る、保湿効果の高い石鹸です。

そして、今年も、X’mas限定のオリジナルアクセサリーは、ufu・瀬下里奈さんにつくっていただきました。
長く使っていただけるように…と、ご用意したのはシンプルな2種類のデザイン。
ひとつめは、ブラックスピネルという天然石が7粒連なったネックレス。
もうひとつは、同じデザインでレモンクォーツを使ったもの。
いずれも、首元をすらりときれいに見せてくれるデザインで、シンプルなお装いに上品さをプラスしてくれます。
どちらのネックレスも、
「ジャスミンとフランキンセンスの石鹸」とセットにして、
ギフトボックスに入れてお届けいたします。
更に、今年は2年ぶりに、素敵な刺繍の作品をつくられるAnabelle・能登谷麻子さんの作品もご用意しました。
細かな刺繍が施されたキャンドルホルダーは、灯りをともすと、ゆらゆらとあたたかな光がこぼれ、やさしい空気にお部屋が包まれます。
クロスステッチとハーガンダー刺繍が施されたキャンドルホルダー。
シンプルなデザインは、インテリアとしてもかわいらしく、実際にキャンドルを灯すと、ゆらゆらとこぼれる灯りがあたたかな雰囲気を漂わせます。
いずれも、ジャスミンとフランキンセンスの石鹸と一緒に、ギフトボックスに入れてお届けいたします。

石鹸と同じ香りで、スティックタイプのスキンケアクリームマッサージオイル死海の塩100%でつくったバスソルトもご用意しました。石鹸とこれらの全てが入ったスペシャルスキンケアセットはとってもお得で、大人気です!
最後に、最高に贅沢な石鹸「プレシャスローズ」。

この石鹸は、これまでSavon de Siestaがつくった中で、最も贅沢な石鹸です。
バラの香りの石鹸や、化粧品は世の中にたくさんありますが、本物のバラの精油だけで香りをつけたものは、その中のほんの一握りで、ほとんど合成香料を使ったもの。理由は、バラの精油がとても高価だということにつきます。
ローズの精油を1滴生産するのにバラの花が50本必要といわれています。
収穫時期も、5月後半から6月の間に限られ、精油を取るためのバラを摘み取るのも、早朝5時から10時の間と限られています。花に太陽の光があたり温かくなってしまうと、香りが空気中に芳香されてしまうから、だそうです。
この「プレシャスローズ」は、こんな貴重な本物のローズの精油だけで香りをつけました。Savon de Siestaをはじめて7年間でつくった中で、間違いなく最高に高価な石鹸なのです。勿論、使い心地も最高です!
ローズの精油は、香りが素晴らしいだけではなく、お肌へも素晴らしい効果をもたらします。使っているときの気持ちよさ、そして使い終わった後の肌の保湿感やハリ。この石鹸に勝るものはないな…と、Savon de Siestaのスタッフ一同、お墨付きです。
プレシャスローズは、ギフトボックス入りでゴールドのリボンをかけてお届けします。また、実店舗とウェブショップのみの限定販売、数量は100個限定となります(残りわずかです)。
とっておきのクリスマスをお楽しみいただきたい方に、おススメです!
さて、来週からは、いよいよ直営店『Siesta Labo.』のChristmas Special Weeksがはじまります。その他にも、東京と札幌でのいくつかのイベントに参加いたしますので、下記ご参照ください。
===============================================
Siesta Labo.企画展のご案内
11/28-12/1 曽田耕 100bags展

実店舗今年最後の企画展は2週続けて。1週目は革で鞄をつくられる曽田さんの作品をご紹介してます。100点のバッグが並ぶ様子はきっと圧巻。期間中11時〜19時でオープンいたします(12/1のみ17時まで)
12/5-12/8 ぬくもりの森

2週目は、白樺のかご・スウェーデン織り、そしてぶなのオーナメント。3人の作家さんの作品をご紹介します。冬の寒い1日も、おうちのなかでのんびりと。心地よく過ごすためのアイテムやプレゼントを探しにいらしてください。期間中11時〜19時でオープンいたします(12/8のみ17時まで)
===============================================
東京での展示会出展のご案内

<img src="/wp-content/uploads/images/13112204.jpg" width="130" karkarkar展-北海道のつくり手たち-
北海道で活躍するたくさんの作り手の作品が並ぶ今回の展示。定番の固形石鹸に加え、限定石鹸を数種お送りしました。space1-15や、普段札幌でお世話になっている方もたくさん参加されています。
日時:11月22日(金)〜11月28日(木) 
11時〜18時(最終日は17時まで)
場所:gallery fu do ki (板橋区坂下3-8-6)
KIYATA個展 「the house on the borderland
*同時開催バーデンバーデンspecial shop

木々に囲まれたおうちの中で開催される「KIYATA展+special shop」に参加します。
日時:11/29(金)〜12/5(木) (12時〜18時)
場所:BADEN BADEN Omake 
(東京都目黒区中央町 2-31-7)

===============================================
札幌スタイルのクリスマス企画出展のご案内
今年も、大丸藤井セントラルさんの7Fギャラリーでクリスマス時期に合わせて開催される札幌スタイル・パサージュ2013に参加いたします。会場限定商品の販売や、ワークショップ(要予約:詳細後日ご案内)も実施予定です。


やわらかな光がこもれるキャンドルホルダー

 【お知らせ】
誠に勝手ながら本日11/22は実店舗は臨時休業とさせていただきます。
明日11/23は通常通り13時よりオープンいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
============================
水曜日からはじまった今年のクリスマスギフトのご紹介。
たくさんのご注文をいただき、本当にありがとうございます!!
「プレシャスローズ」といった初めての石鹸もあり、ドキドキしながらのスタートだったのですが、
たくさんのご注文を頂き、ホッとしています。
ウェブショップでの発送開始は12/2、実店舗での販売スタートは11/28からを予定しています。
少しお時間をいただきますが、楽しみにしていてくださいね。
実店舗では、サンプルを置いていますので、香りをお試しいただけます
今日は札幌で素敵な刺繍作品を作っている能登谷麻子さんいお願いした刺繍のキャンドルホルダーのギフトセットをご紹介したいと思います。

細やかなクロスステッチとドロンワークという手法で作られたキャンドルホルダー。
ティーライトキャンドルがちょうど収まる大きさ。
もう何年も前になるのですが、麻子さんからプレゼントでクリスマスツリーの刺繍が施されたキャンドルホルダーを頂きました。
クリスマスの時期になると、それを出してきて飾っては楽しみ、灯りをつけては楽しみ。
大切に大切に使っている作品です。
麻子さんともいつかキャンドルホルダーをつくりたいね、と話し続けて形になったクリスマスギフト。
デザインも何度も試作をしていただき、やわらかいグレーの蝶のデザインになりました。
画像・ポーチ
キャンドルの火をともすと、ドロンワーク刺繍の間からあたたかな光がこもれ、
おうちでのひと時を優しい時間で包み込んでくれます。
リビングに、クリスマスの食卓に。
これからの季節、楽しく使っていただけるアイテムだなーと思っています。
クリスマス限定「ジャスミンとフランキンセンスの石鹸」と一緒に、ギフトボックスに入れてお届けいたします。
============================
2013クリスマスギフト 販売スタート

今年もクリスマスギフトのご用意しました。ローズやジャスミンなど華やかな香りのスキンケアアイテムと、素敵な作家さんのアクセサリーなどをご用意ししています。こちらのページからどうぞ。
11/28-12/1 曽田耕 100bags展

実店舗今年最後の企画展は2週続けて。1週目は革で鞄をつくられる曽田さんの作品をご紹介してます。100点のバッグが並ぶ様子はきっと圧巻。期間中11時~19時でオープンいたします(12/1のみ17時まで)
12/5-12/8 ぬくもりの森

2週目は、白樺のかご・スウェーデン織り、そしてぶなのオーナメント。3人の作家さんの作品をご紹介します。冬の寒い1日も、おうちのなかでのんびりと。心地よく過ごすためのアイテムやプレゼントを探しにいらしてください。期間中11時~19時でオープンいたします(12/8のみ17時まで)