肌が弱い方にもおすすめ、オーガニックコットンボディタオル

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Savon de Siestaオープン以来の隠れたベストセラーの「オーガニックコットンボディタオル」。

先日のタオルフェアの際に、いつもシエスタを愛用してくださっているお客様から、こんな質問を頂きました。

「ボディタオルってどれくらい泡立つの?」

…ご質問を頂いて、確かに今まできちんとご説明をしたことがなかった!と気がついた私たち。
実際に泡立てた様子などを写真と共にご紹介したいと思います。

色々な種類のボディタオルがある中、私たちがこのボディタオルをおすすめするのには、いくつか理由があります。

ひとつめは、安心して使える素材だということ。
環境と健康に配慮した無農薬有機栽培綿(オーガニックコットン)を使用し、柔らかな肌触りの「からみ織り」のタオルです。

オーガニックコットンボディタオル (1)

また、素材がよくても使い心地がいまひとつだとがっかりしますよね。
このタオルに出会うまで、ナイロン素材のものから、天然素材のシルクやタオル地のもの…色々なものを試してきましたが、このボディタオルは泡立ち×すすぎなどお手入れのしやすさが抜群によかったのです。それはこんな特徴があるから。

◆おすすめポイント
・メッシュで泡立ちが良い
・柔らかい素材で肌を傷つけない
・すすぎが楽で乾きやすい
・肌をすべらせる感触がスルスル、フワフワ気持ちよい

スタッフも愛用するこのボディタオルの使い方をご紹介したいと思います!

◆使い方ワンポイント
オーガニックコットンボディタオル (2)
はじめて使用するときは、タオルを保護するための蜜蝋がついているので、柔らかくなるまでお湯でよく洗ってください。

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水よりお湯の方が石鹸がよく泡立ちます。少し時間がかかるかもしれませんが、石鹸をよく泡立ててください。

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メッシュ地のおかげて、モコモコした泡ができあがります!

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優しく肌を滑らせて洗ってください。

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すすぎは石鹸が残らないように、しっかりと揉み洗いし、風通しの良いところで乾かしてください。実際に使うと、綿素材に関わらずすすぎが楽なことにびっくりします。

◆ボディ用として一緒に使うスタッフオススメの石鹸

夏はさっぱりした使い心地の「アズキ石鹸」、乾燥する時期はしっとりする「ヤギのミルク石鹸」。いずれも固めの石鹸なので泡立てやすく、たっぷりの泡ができます。
反対に「マルセイユ石鹸」や「ラベンダーの石鹸」は柔らかい石鹸なので溶けやすいのですが、きめの細かいクリーミーな泡を作ることができます。

オーガニックコットンボディタオル (4)
写真は「アズキ石鹸」を使用しています。アズキの粉末が毛穴の汚れや古い角質を落として、つるつる艶肌へ磨き上げます。

お客様からは「お尻がツルツルになった!」という感想も頂いています。泡を含んだタオルの柔らかな肌触りはお風呂タイムを心地よいものにしてくれると思います。ぜひお試しください。

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