【closet展】paisanoさんを訪ねて・・・

こんにちは、さかいです。
実店舗シエスタラボでは、11月20日(月)まで、
3人の作り手の作品をご紹介する企画展『closet お気に入りのある日々』を開催中です。

柿渋染めの鞄や、お財布などの革小物を出展いただいている
paisanoさんを初めて知ったのは、昨年訪れた大阪の「灯しびとの集い」。
作り手たちが集まり開催される、
それはそれは見ごたえ十分楽しいイベントです!
その中で気になり、手にとってみたのがpaisanoさんの作品でした。

シンプルかつスマートな革小物、そしてご自身で柿渋染めしたリネンのカバン・・・年齢のせいか(笑)少し落ち着いた毎日を過ごしたい・・・
と思う私はときめいてしまったのでした。
いつか札幌でご紹介したいな・・・と思っていたところ、
私たちも出展させていただいた「にわのわ」というイベントで
ご一緒させていただいたことがきっかけでした。

この夏、大分県竹田市に移住した
paisano 小河さんの工房におじゃましたのは9月のこと。
飛行機からは富士山も見え、幸先好調!!
と心弾んだことがつい先日のことのようです。

paisanoさんが工房を構えるのは、
廃校になった中学校を作り手に貸している竹田総合学院という施設です。
竹工芸や陶芸などさまざまな作り手の方が入居されていました。
paisanoさんの工房は、旧理科室。
もともと室内にあった棚などは、そのまま利用しているとのことで、
なんともかっこよく、整理された工房でした。

ちょうど外に、カバンを作るために裁断され、柿渋染めしたリネンが
干されていました。

ご自身で手掛ける柿渋染め。
天候により、染め具合が左右される難しいもの。と聞いたことがありますが
だんだんと、好みの色で染めることができるようになってきたとのこと!

作品を鏡で合わせてみたり・・・
使い勝手の良さそうな大きいサイズのトート。
お洋服を選ばずに、ガシガシと持ちたくなります。

初めての九州。ちょっと遠い旅でしたが、訪ねることができて本当に良かった。

拠点の竹田市は城下町で風情のある街並みでした。
足早な旅で、散策はできなかったので、ぜひともゆっくり再来したいな。
と思っています。

その後、paisanoさんのお財布が忘れられなくて、注文させていただきました。
とってもお気に入りのアイテムです!

アコーディオンのように広がるマチの広さ。
探し物がすぐ見つかります。

paisano・小河さんに伺うと、縫い目がない部分を作っていることもこだわりのひとつ、とのこと。

私はこのホック(金具)も気に入っています。特注だそうです!
初めは固くて開閉がしずらいかもしれませんが、すぐに気にならなくなりますよ。


革製品は、使い込むほどに味わい深くなる経年変化も楽しみのひとつですよね。
企画展にいらしたpaisano・小河さんの私物のお財布も借りて、比べてみました。

左から、
・約半年使用した小河さんのお財布
・約2カ月使用したさかいのお財布
・新品のお財布

だんだん艶がでてくるんですね!
私のお財布もどんな変化を見せてくれるか楽しみに持ち歩きたいと思います。

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11月の企画展「closet -お気に入りのある日々-」

会期:11月8日(水)-11月20日(月)※11月14日は定休日
場所:シエスタラボ(札幌市中央区南1条西12丁目4-182)

他の作家さんのご紹介や展示風景は、こちらからブログ一覧をご覧いただけます。
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