【渡邊浩幸 木の器展】使うほど訪れる豊かな時間。

12/6(水)から12月の企画展「渡邊浩幸 木の器展」がはじまります。

たくさんの作品が届いており、木のぬくもりを感じさせる店内。
明日から少しずつ作品をご紹介していこうと思いますが、
実際にくらしで使っている風景を今日はご紹介したいと思います。

お店にいらしたらぜひ天井を見上げてください。
たくさん吊るされたランプシェードをご覧いただけます。
それは、ワクワクする風景。

実際に自宅でわたしも愛用していますが、
キッチンから食卓を眺めたこの風景が一番大好きな景色。
あたたかな光を作り出してくれる夜はもちろん、
昼間の明るい中でも、なんだかほっとする景色なのです。

少しずつ買い足した渡邊さんの器。
毎日の食事の中で使わない日はない、というくらい愛用しています。

一番活躍しているのは、右上のカフェオレボウル。
カフェオレボウルという名前ですが、汁椀として使っています。
たっぷりとしたサイズなので、野菜をゴロゴロいれたお味噌汁、洋風のスープ。
色々受け止めてくれる頼もしい器。

大きいサイズの器は、大きく良質な木材がないと作れないそう。
お値段もカトラリーに比べると値が張るので、
買った時はドキドキしましたが、使うたび、
選んでよかったと思わせる作品です。

側面は手彫りで仕上げられています。
ひとつずつ手に持った感じが違うので、
手にしてしっくりとくるものを見つけてもらえたら嬉しいです。

木の器。
はじめて使う方も、お手入れがしやすいように、
渡邊さんはオリジナルメンテナンスオイルも作られています。
写真は以前のデザインで、今回は平澤まり子さんがデザインされた
とってもラベルのかわいい缶が届いています!

木の表面が白っぽく乾いた感じになったら、
バーム状のクルミオイルを古布にとり薄く塗りこむだけ。
艶々と美しくなったカトラリーは、ちょっと嬉しい♪
時々ケアをしてあげることで、長く愛用していただけます。

前回、渡邊さんの経歴をご紹介しましたが、
渡邊さんは東京藝術大学の漆芸ご出身。
使っている器に万が一のことがあった場合も、ご相談にのっていただけるのです。
写真の器に、うっすらと銀色のラインが入っているのが分かりますか?

実は…私の不注意で硬いものにぶつけて割れてしまった器。
渡邊さんにご相談したところ、漆で継ぎ直してくださったのです。

じっくり選んだ器だから、ずっと大切に付き合っていきたい。
作品を作るだけではなく、メンテナンスや修理の事も含め、
大事にしたいという想いに応えてくれるのが渡邊さんの世界だと思うのです。

3年ぶりに渡邊さんの展示をできることがとても嬉しく幸せ。
どうぞお立ち寄りください。
渡邊浩幸さんも、12/8,9は、ワークショップ以外の時間は、在店くださいます。

また、12/8のスープスプーンをつくるワークショップに、
キャンセルの方がいらっしゃいましたので、ご予約を承っております。
詳細、ご予約はこちらをご覧ください。

12月の企画展「渡邊浩幸 木の器展」

会期:2017年12月6日(水)-12月18日(月)※12月12日(火)は定休日
場所:シエスタラボ(札幌市中央区南1条西12丁目4-182)
営業時間:11:00-19:00

会期中、たべるとくらしの研究所さん(水-土営業)で、
渡邊さんの器を使ってお食事がいただけます!

本展示に関するブログ一覧はこちらから。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です