【暮らしのコラム】気分はクリスマス

こんにちは、お店スタッフのかわまたです。
今年も残り2週間ほどで終わり、クリスマスもすぐそこ。それが過ぎると年末です。クリスマスへ向けての準備やお仕事など師走らしく忙しい日々もあと少しですね。きっと今頃サンタもトナカイも駆け回ってることでしょう…


地元の洋菓子店のシュトーレンをちょっとずつ楽しんでいます。ナッツやイチジクがたっぷり!
シエスタラボの店頭でもユーゲさんのシュトーレンが並んでいますよ。

この季節は雰囲気だけでもクリスマスと思い、以前ドイツの各地のクリスマスマーケットで巡った時に集めたオーナメントを部屋に飾ります。

いつも懐かしいなぁーと回想してしまいます。
ケーテ・ウォルファルト社のオーナメントはひとつひとつ手作りされているので、それぞれのペイントや表情に個性があります。じっくり見ているだけでも、クリスマスアドベントを楽しめそうですね。

本店(ローテンブルク)では日本では見ることができないスケールのクリスマスピラミッドやオーナメント、ランプ、布製品などを扱っていて、一歩お店に入るとそこは真冬のクリスマス気分になりますよ。

本場ドイツではかわいい出店の他、必ず設置されるのが移動式遊園地です。おとぎの国のようなメリーゴーランドをはじめ、ロングすべり台、観覧車など…日本より回転速度が早くて少し驚いてしまうけれど、高速道路で速度制限がないドイツでは普通の速さなのかなぁと思いました。

何はともあれドイツのクリスマスマーケットは温かい光と街並みに溶け込み、とても美しく、おもちゃ箱に世界に一気に引き込まれるような楽しさがあるんです。
一番印象に残っているのは、ニュルンベルクのマーケット。
小さな中世の街並みに、巨大クリスマスピラミッドが出迎えてくれます。

札幌の大通公園でもすっかりお馴染みとなりましたミュンヘン・クリスマス市。
今年はまだ行っていないのですが、シエスタスタッフから会場の様子の写真を見せてもらいました。大きなクリスマスツリーもあるそうです。

私も近いうちに寄ってみようと思います。氷点下の寒さにホットワインは温まりますね。楽しみです。

みなさんも素敵なクリスマスをお過ごしください。


【暮らしのコラム】ゆず!

こんにちは、お店スタッフゆはらです。
今年も暮れていきますね~

大掃除の手始めにと、冷蔵庫を整理しました。
存在感があったのは、ゆずジャム。
大小あわせて5瓶。。
毎冬「作りたい!」と思って、果皮の切り方や甘味料の種類・割合を変えてみたりしながら、つい作るのですが、そこで満足してしまい、使う量が比例しません。。
傷んでもいないので、どうにか使いたいなぁと気にしながら、本屋さんをうろうろしていたところ、ゆずジャムが使われているレシピをパウンドケーキの本の中で発見。
やるしかない、と重い腰をあげたのでした。

本を参考にゆずジャムのパウンドケーキをつくりました。
リッチなお味だったので、ヨーグルトクリームも添えて。
緑茶、ほうじ茶、紅茶など飲み物との組み合わせもたのしめそうです。
少しはストックを消費できたかな?

実は、自分の名前に「柚・子」という漢字が入っているのもあって、ゆずはとても気になる存在。
ゆずこしょう、ゆずぽん酢、ゆず味噌、塩ゆず、ゆずピール…
一度は作ってみたいと、いろいろ手を出してきました。
結局一番使うのは、薄く削いだ皮をそのまま冷凍したものだと気付き始めてはいるのですよ。。

中でも、ゆずジャムはついつい毎年作っちゃうけど、なかなか使い切るに至りません。まあ、他の果物のジャムも使い切るのに、苦労するのですが。

(先日、NHKの「ガッテン!」で、余らせているジャムの活用法を放送していました。そもそもみんな食べ切れないものなんだな~という所にホッとしちゃいました。)

ジャムってお菓子や料理に役立てるものなのですね~。
今回お手本にしたレシピ本には、これまたうちの冷蔵庫でねむっている梅ジャムや梅味噌を使ったパウンドケーキのレシピも!
活用しなくちゃ、たからの持ち腐れですね~

さぁ、果たしてこの冬はゆずを買わずにいられるのか…
12/22の冬至に向けて、スーパーや八百屋さんで目立つ所に積まれてしまう~

(毎年シエスタで作っていた「柚子とお酒」シリーズが今年はないので、とりあえず柚子湯用に買ってみようかな~なんて売り場をのぞいて、もし良いゆずがあったら…余分に買ってしまう予感。。)

でも冷蔵庫もきれいになったし、新しいものをこしらえてもいいのかな??
久しぶりのゆず茶おいしかったしな~

やっぱり、今年も我慢できる自信がありませーん。


【暮らしのコラム】季節を満喫!

こんにちは、さかいです。

雪がちらほら舞い始めたこの頃。
白い雪に一面覆われる季節ももうすぐそこまで来ていますね。

先日、「いいものを見せてあげる!」と
友人が山へ連れて行ってくれました。

笹やぶを抜け、針葉樹のゆるやかな傾斜の山を登り、たどり着いた先には、「きのこ」が!!

ムラサキシメジという種類らしく、菌輪上に発生するきのこ。
いくつもいくつもニョキニョキ顔を出していました。

自然のきのこに大興奮!!
ただ、このムラサキシメジは埃っぽい?土っぽい味であまりおいしくはない・・・
とのこと。
ほんの少しだけ採らせてもらいました。

きのこ狩りはもちろん楽しかったのですが、
森の空気のキレイさは格別でした。

不安定なお天気の中行ったのですが、途中から雨が本降りになってきました。
静まり返った森の中。空気がとても清々しかった。
葉っぱが傘の代わりになってくれて、さほどぬれることもなく
下りてくることができました。

この日の夕食には、きのこのシチューの差し入れが♡
採ってきたムラサキシメジも、もちろん入っていました。
味を聞いていたので、恐る恐る食しましたが、、、
シチューのクリーミーなおいしさが勝っていたのか、
土っぽい味は気にならず、おいしくいただきました。

季節を感じる、自然を感じる日々は当たり前なんだけれど、贅沢な時間だなぁ・・・
冬には、何をしようかな・・・
まずは、雪が積もったら雪だるまを作ろうかな。

 


【暮らしのコラム】今の気分に合わせてリメイクしてみる

こんにちは。お店スタッフのアラキです。
札幌はすっかり寒くなり、秋の終わりなのか、冬の始まりなのか、
どっちつかずの曖昧な季節を過ごしています。

もうこの時期になると、私は家にこもりっぱなしです。
以前、暮らしのコラムで紹介したダーニングもはかどります。
靴下はひと段落して、なぜか親指だけ穴が開いてしまった手袋や
肩の部分がほつれてしまったウールセーターの補正もしてしまいました。

そして、新たに始めた手仕事が「シャツのリメイク」。

シャツが好きで何枚も持っているのですが、
今年は、なんとなーく襟の形は「スタンドカラー」な気分でした。
新しく購入したシャツもスタンドカラーのものばかり。

そうなると、今まで着ていたシャツの襟の形が
今の気分じゃないなぁと感じてしまい、
出番がなくなってしまいました。
でも、生地は気に入っているので、着まわしたいとモヤモヤな気持ちに。

そんなモヤモヤから脱却。
シャツの襟をスタンドカラーにリメイクすることにしました!

方法は簡単。
襟の縫い目をほどいて、襟の部分を抜いたら、
閉じてミシンで縫うだけ。

やり始めたら簡単で楽しくなり、
次々にリメイクしてしまいました。

そして、しまいには夫のシャツも。
夫はびっくりしていたけど、
不思議とリメイク後のシャツの出番が多くなっているので、
ひそかに気に入ってくれたようです。

なんでもすぐに飽きてしまう(じっとしていられない)私には、
30分くらいでできる手仕事が向いているなぁと思います。

みなさんはどんな手仕事、家仕事を楽しんでいますか?


【暮らしのコラム】よもぎのチカラ

こんにちは、お店スタッフのかわまたです。

来週には立冬を迎えますね。いよいよ冬がやってきます。
この季節は、鍋料理がおいしいですね。体もお部屋も温まる!美味しいに加えて、おまけに湿度も上がります。

さて今日は鍋の話…ではありません。
温まるものと言えば、以前のコラムでもご紹介しました「お灸」です。
遂に、手作りもぐさお灸にトライしました!

少し寒くなり始めた9月の終わりに、鍼灸院で開催されていたお灸教室に友人と参加し、初心者向けのもぐさ作り、そしてそのもぐさを使って生姜灸体験をしました。

よもぎから本当に綿のようなもぐさが出来るなんて、それは感動です。昔の人の知恵は何て素晴らしいのでしょう。

それを知ってしまった以上、自家製もぐさを作ってみたい!と思いました。ですが、肝心のよもぎがもう季節的に手に入らないなぁ…とつぶやいていると、「お風呂に入れようと思って天日干ししたよもぎあるよ」と父。天日干しまで済みとは、ナイスタイミング。

遠慮なく乾燥よもぎをもらい、防寒して自宅の庭でいざもぐさ作りに励むことに。

まずカラカラに乾燥したよもぎの硬い茎を取り除き、葉っぱをすり鉢に入れてひたすら擦ります。

細かいザルで振るうと粉々になった葉っぱや茎が下のボールに落ちて、ザルにはもぐさ部分が残ります。

これをひたすら繰り返し、繰り返し。腕の筋肉がぷるぷるするのを抑えながら、2セット擦りました。

そうして出来たのがこちら。
まるで海綿みたいにふわふわもぐさが仕上がりました。

まだまだ不純物が含まれていますが、お灸教室のものと同じくらいの完成度になったのでこのあたりで完成。さらに純度を上げると、黄色い綿部分だけになります。

ボールに溜まったよもぎの粉は、不織布パックに詰めて、よもぎ風呂として利用。(とてもお湯が柔らかくなりました)

お次は、手作りお灸にいよいよ点火。

生の生姜を3ミリくらいにスライスして水に浸したものを台座にします。

こんなかんじです。
お灸教室の時と、匂いがなんだか違うけれど、おおむねできたはずです。

じんわ~りとしっかり温まり、ほんのりと生姜の香り。
煙たいけど、大満足。

やはりモノ作りは本当に楽しいなぁ~と実感します。
野菜でも植物でも手作り小物でも、自分で作ってみて初めてわかることばかりです。

創作意欲が湧いてくる寒い季節。
さて次は何を作ろう。