
記憶に残る一着
― 光と風をまとう muku の服 ―
2026年2月11日(水)~3月1日(日)
まだまだ寒い日が続きますが、ふとした瞬間に春の気配を感じることも増えてきました。
そんな少し先の季節が待ち遠しくなるお洋服が、リトアニアの〈muku〉から届きます。
しっとりと上質なリネン地をたっぷりと使ったドレスは、動くたびにふわりとスカートの裾が揺れ、美しいシルエットを描きます。その姿に心がすっと高まり、身につけるたびに自然とご機嫌な気持ちに。ドレスに合わせて背筋を少し伸ばせば、いつもより気持ちよく一日を過ごせる——そんな力を秘めた一着です。
日本でmukuをはじめとするリトアニアクラフトを紹介されているLTshopの松田沙織さんは、mukuの服を「自分の平均点をあげてくれる服」と表現されます。
ぱっと手に取り、一枚で様になること。お手入れは洗濯機でできる気軽さ。忙しい毎日の中でも、自分らしく装えることは、思っている以上に心を満たしてくれます。
2026年春夏のコレクションも、シンプルでありながらmukuらしさが光る作品が揃います。小さなポケットが印象的なコート、凛とした白いシャツ、美しいドレスやパンツ。ぜひQRコードからカタログを読み込み、世界観に触れてみてください。

そして今回、長年の夢がひとつ叶いました。
2020年春夏コレクションに発表された「バックオープンドレス」。正面はシンプルなノースリーブ、背中には大胆な空きがあり、リボンで結ぶ——忘れられないほど美しい一着でした。

もう一度あのドレスを、という想いから、シエスタのお客様のために特別に制作していただくことになりました。テキスタイルは今期の作品からお選びいただけます。ご紹介できる日を、心から楽しみにしています。
2月11日には松田沙織さんも在店くださいます。mukuのことはもちろん、リトアニアのクラフトや暮らしについても、ぜひお話を聞いてみてください。
オンラインショップでも一部作品をご紹介予定です。遠方の方もどうぞお楽しみに。









