サボンデピノの炭のふるさとレポート。

先月販売したサボンデピノという石鹸。
Savon de Siestaをはじめた当初から、
石鹸作りを通して環境を守ることはできないかな?と考えていました。
サボンデピノに使用している炭は北海道の下川町という場所の炭です。
この炭を選んだ理由は、下川町が『下川町森林(もり)づくり寄付条例』という取り組みをしているということを知っていたから。
寄付金は植林や森を育てるために使われていくのです。
サボンデピノの売上の一部をコチラに寄付をし、
森を守るためにつかってただければ…と考えています。
でもそれだったら、下川がどんな町で、どういう風に炭がつくられているかをきちんと知りたいと思ったのと同時に、サボンデピノを買ってくださった方にもお伝えしたいな…と思い週末下川町へ行ってきました。

札幌から車で走ること3時間。
北海道の北の方に下川町はあります。
下川町は東京23区くらいの面積のなか、森が90%を占める街!!

今回工場の中を案内してくださったのは、下川町ふるさと開発振興公社の担当の方と、下川森林組合長さん。
お休みの中、わざわざ案内してくださいました。
本当にありがとうございます。
コチラの工場では間伐材という木を原料として色々なものを作り出しています。
間伐材とは、森を手入れしている途中で、地面に光が入れさまざまな植物が成長できるようにするために、木々を間引きします。そのときに切り取られた木のことを『間伐材』といいます。

森から運ばれてきた木は 
 ・木材
 ・炭
として加工されていきます。

木材にも炭にもなれなかった小さな木片は
 ・おがぐず
 ・炭パウダー
に変身。
木には必ず葉がついていますよね。
そちらからはエッセンシャルオイルや芳香蒸留水がとられ、
さらに残った木は乾燥されサシェへと変身していくんです。

これからの過程を工場を歩きながら教えていただきました。
びっくりしたのは、森から運ばれた木々を余すことなくすべて利用しているということ。
だから工場はゴミが一切なくてとてもきれい。
組合長さんのお話の中でココロに残ったのが、
「環境を守っているのは山や森なんだよ。下川は50年以上の植林の歴史があって、森の恵みを分けてもらっているんだ。」というお話。
Savon de Siestaでも力になっていければ!と思っています。
今回もみの木・白樺の芳香蒸留水や
もみの木のエッセンシャルオイルなどをいただいてきました。
これが本当にいい香り。
木のすっきりしたでも温かみのある香りです。
早速試作をしてみようと思っています!


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