Siesta Blog | 【温活フェア】身体を温め、整えるアイテム紹介します！（9/23 11:00～）

みなさん、こんにちは。
オンラインショップ担当の工藤です。

暑い夏が過ぎ、過ごしやすい季節のはずなのに、
何だかだるいなぁ～、元気が出ないなぁ～、なんて方はいませんか？
その原因は「冷え」にあるかも。
いわゆる「冷え性」と言われる分かりやすい「冷え」ではなく、
自覚しにくい「上半身と下半身の体温のズレ」。
そのズレを小さく（無く）し、血液の巡りを良くしよう！というのが「温活」です。

▶参考ブログ【温活フェア】冷えた身体を整えて、心地よく楽しい暮らしを。

血の巡りがいいと、内臓の働きがよくなり、顔色も明るく！
シエスタアイテムでのスキンケアもより楽しくなるはず♪
石鹸屋さんであるシエスタが「温活」をおすすめするのは、
もっとスキンケアを楽しんでもらいたいから！なんです。
そんな「温活フェア」。今日はどんなアイテムがあるかご紹介していきますね。

１．はらまきパンツ

生命維持に必要な内臓が収まっているお腹周りが冷えると、
からだは血液をお腹周りに集めようとし、
手足を始め末端に血液が行き渡りづらくなってしまいます。
逆にいうと、お腹が温まっていれば全身に血流がスムーズに届き、
下半身の冷えも起きにくくなるんですね。

内側シルク外側コットンの「はらまきパンツ」なら、
肌触りもやわらかで、心地よく「温活」をスタートできます。
お腹・腰回りが温かいと何とも言えない安心感がありますよ！
ぜひお試しを。

２．レッグウォーマー

「温活」に興味はあるけど、いきなり「はらまき」はハードルが
高いなぁという方には、手軽に取り入れられるレッグウォーマーがおススメ。
特に「ふくらはぎ」を温めるのがポイント！
ふくらはぎは別名『第二の心臓』とも呼ばれていて、
血液やリンパ液の流れをスムーズにするためのポンプ的な役割を果たす重要な場所。
ふくらはぎが正常に機能することで、血液や体液が滞りなく全身へ送り出されるのだそう。

今回ご紹介するのは「ロング丈」と幅がゆったりめの「ゆとり」のレッグウォーマー。
どちらも肌に触れる部分はもちろんシルク!
ずっとつけていたくなるやさし～い肌触りです。
オシャレにも取り入れやすいお色を揃えました。
お休みの時に、オフィスで、お出かけに、楽しく手軽に「温活」始めませんか？

３．縫い目のないシルクマスク

頭寒足熱を基本とする「温活」（冷え取り）ですが、
天然繊維を身につけるというのも大切なポイント。
中でも、シルクは保温保湿性に優れた素材としておすすめされています。
今では、私たちの生活必需品となった「マスク」。
シルクのマスクなら、マスク荒れ等の肌トラブルの心配なし！
シームレスなのもうれしいポイント♪

「月桃とハーブのマスクスプレー」を合わせて使えば、
マスクをつけるストレスも解消。
やわらかな印象の色味で、プレゼントにもおすすめです。
※このマスクには抗菌効果はございません。エチケットマスクとしてお使いください。

４．太陽とゆずコーディアル/ホーリーバジルティー
身体を温め、調子を整えるのは外からだけでなく、
中からのケアも重要！
植物のパワーをギュッと凝縮したコーディアル、
そして、ホーリーバジルティーがおすすめです。

からだを整え元気づける飲み物として、古くから
イギリスで愛されてきた「コーディアル」。
ゆず、しょうが、そして、びわの葉、たんぽぽ、よもぎ、すぎな。
宮崎の太陽の恵みを受けて育った薬草パワーを
手軽に取り入れられる「太陽とゆずコーディアル」。
奄美大島産のきび砂糖を使って、飲みやすくブレンドされているので、
おいしく「温活」を始められます。

アーユルヴェーダでは数百もの病気の予防や治療に役立つ
「奇跡のハーブ」と呼ばれる「ホーリーバジル」。
喉にいいハーブとしても知られていて、ホーリーバジルティーで味わえる独特の清涼感は
感染症が心配になるこれからの時期の強い味方です。
今なら、今年の新茶もありますので、ぜひお試しください。

だんだんと夜が長くなる頃、
温かい飲み物でホッと一息、はいかがですか？
食べすぎも「冷え」につながると言われています。
温かい飲み物を飲むことで、満足感があり食べすぎ防止の効果も？！

５．生薬のめぐり湯
「温活」（冷えとり）の基本は身体を芯からあたためる事。
下半身をしっかりと温める足湯や半身浴を習慣にしたいですね。
半身浴であれば、ぬるめのお湯に20分以上浸かると効果が高いそうですよ！
半身浴のお供には、シエスタのバスソルトもおすすめなのですが、
より温め効果の高い「生薬のめぐり湯」をぜひお試しください。