【温活フェア】冷えた身体を整えて、心地よく楽しい暮らしを。

こんにちは、ライターの佐々木理恵です。
直営店シエスタラボとオンラインショップでは、9月23日(水)〜10月5日(月)まで、冷えとりレッグウォーマーや腹巻パンツ、入浴剤などをご紹介する「温活フェア」を開催します。

昨年から直営店シエスタラボでお取り扱いをしている冷えとりグッズですが、ご紹介するようになったそもそもの始まりは、ツケシバアヤコさんの“冷えによる体調不良”だったのだそうです。

温活と冷えの関係などについて、アヤコさんにお話を伺いました。

札幌は短い夏を終え、あっという間に秋の足音が聞こえ始めてきました。
寒くなるにつれて気になり出すのが“冷え”。足先が冷たくて夜が眠れないなど、お悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

男性よりも女性の方が冷えやすいという話を聞いたことがありませんか?
これは女性が食生活や月経の影響で貧血気味の方が多く、また、女性ホルモンが乱れて自律神経のバランスを崩しやすいということが影響しています。

身体が冷えると血流が悪くなって代謝が低下し、体内には老廃物が溜まりやすくなります。
また、体温が下がるということは、あわせて免疫力も低下してしまうのです…!
そうなると、身体は慢性的な疲労感を感じたり、頭痛、不眠、むくんだりと、さまざまな不調が身体に出てきます。

そして、身体だけではなく、心に不調が出てきてしまうことも。
意味もなくイライラしたり、身体のだるさが続くことでうつ状態になってしまったりと、身体が冷えることによって、身体と心のバランスがガラガラッと音を立てて崩れてしまうんです。

そう、冷えって、いいことが何もないのです。
だから、日頃から冷やさない身体をつくるということが、とても大切になっていきます。

冷やさない身体に整えるための習慣として、“温活”という活動があります。
“温活”は読んで字のごとく、身体を温めてそれを維持する活動のこと。

「冷えには『外側の冷え』と『内側の冷え』の2種類があります」と、アヤコさん。

「『外側の冷え』は足先や腰の冷えを感じるなど冷えを自覚している方が多いですが、内臓が冷えている『内側の冷え』の方は、冷えを認識していない方が多いようです。
ですから、血液を運ぶポンプ機能を持つふくらはぎをレッグウォーマーで温めたり、身体を温めてくれるハーブティーを飲んだりと、どんな方でも日々の暮らしの中で『冷えとり』を行なって冷やさない身体を作り、身体を整えることが大切なんです」

アヤコさんが20代の頃は、身体の冷えを感じたり、整体で冷えを指摘されたりすることはあっても、「あぁ、また言われちゃったな」と、特に気にしていなかったそうです。
でも、そんなアヤコさんが冷えを意識するようになったのは、産後の“なんだかよくわからない不調”がきっかけでした。

「出産を機に体質が変わったようで、日常的に疲れやすかったり、パワーが出なかったりと、風邪を引いているわけではないけど、なんとなく具合が悪い…という日が続いたんです。
なにか対策をしなくてはいけないと思っていたときに知人に教えてもらったのが、“冷えとり靴下”でした。
以前から整体などに行くと、施術される方に指摘されるほど身体が冷えていた私。
身体を温めたら体調が良くなるかもしれないと思い、冷えとり靴下をはじめてみたんです。
そしたら、身体がすごく楽になって!身体を温めるってすごく大事なことなのだと実感しました」

身体をしっかり温めると、身体の代謝機能や免疫機能をあげるなど、さまざまな効果があります。
というのも、人間の体は36.5度〜37度の体温のときにもっとも活発に動きます。
ちょっと高いな、って思いましたか?
そう感じた方は、ふだんの体温が少し低めなのかもしれません。

体温が1度上がるごとに基礎代謝量が約12%、免疫力は30%以上もアップします。
そうすることで、体調の回復や自然治癒力アップ、リラックス効果など、“バランスのいい身体と心”を養うことができるのだそうです。

身体を効率よく温めるには、お腹と3つの“首”を温めることも大切です。
子どのもの頃、お母さんに「お腹は冷やしちゃだめだよ!」と言われたことはありませんか?実はそれは大正解!

お腹のまわりには腸や膀胱、卵巣や子宮など大切な臓器が集まっているため、お腹を冷やすと内臓機能の低下や血行不良を引き起こしてしまう恐れがあります。
だから、日頃からしっかりと温めてあげることが大切です。

次に3つの首のお話ですが、3つの首とは首・手首・足首のこと。
これらは皮膚が薄く太い動脈があるため、この部分を温めると、温かい血液が全身に流れ、身体全体を効率よく温めてくれるのです。

そして、身体を温めるためには、ゆっくりと入浴することも大切
38〜40℃の少しぬるめのお湯に30分ほど浸かることで、下半身に水圧がかかり、心臓に戻ってくる血液の量が増えて全身の血行がよくなります。
血行が良くなると血液が循環し、酵素や栄養素が各細胞や筋肉に運ばれて、肩こりなど体調の改善や肌トラブルの改善にもつながります。
最近は温浴効果のある入浴剤もあるので、上手に取り入れてお風呂時間を楽しみながら身体と向き合ってみるのもいいかもしれません。

日々の暮らしの中で冷えとりを意識するようになったアヤコさんは、レッグウォーマーや腹巻などさまざまな冷えとりグッズを使っているうちに、あることに気がつきました。

「天然素材のレッグウォーマーを履いていると、下にずるずると落ちてきて履き心地が悪く、日常生活で使うことがストレスになっていきました。
心地よく過ごすために身につけているものが、ストレスの種になってしまっては意味がないですよね。
そこで行き着いたのが、今回のフェアでご紹介するシルクとオーガニックコットンのレッグウォーマーです。
ほんの少しナイロン等が入っているだけでずるずる落ちず、ストレスが解消。
また、肌に触れる内側は吸湿性・放湿性に優れたシルクを使用しているので、冷えとり効果も抜群です」

同じく、愛用していた腹巻にももやもやした気持ちが生まれてきたそうです。

「動いたり時間が経ったりすると、上の方にクシャッと丸まってしまうのが、これもまたストレスでした。
そこで、腹巻と毛糸のパンツが一体化したものであれば、この悩みは解消されるのではないか?と思い見つけたのが、今回のフェアでもご紹介する『はらまきパンツ』です。
内側にシルクを使用しているので、腰もお腹まわりを快適に温めてくれます。
はらまきパンツと出会って、冬でも寒さを気にすることなくワンピースが着られるようになったんですよ」

冷えとりのために、納得のいかない着心地でストレスを感じたり、冷えを恐れておしゃれを我慢したりするのではなく、快適な冷えとりグッズとの出会いによって、毎日を楽しく過ごせると話すアヤコさん。

冷えによる体調不良など同じお悩みを抱えている方にもご紹介したいと思い、アヤコさんが愛用しているレッグウォーマーやはらまきパンツを、2019年秋より直営店シエスタラボでお取り扱いするようになりました。

今回の「温活フェア」では、生薬と温泉成分を配合した入浴剤や、生姜とゆずを使ったコーディアル、免疫機能と新陳代謝を高めるホーリーバジルティーなど、身体の外側からも内側からも温めてくれる冷えとりアイテムをご紹介します。

フェア期間中はお買いものくださった方に、プレゼントもご用意しています。
詳しくは次のブログでご紹介しますね。

自分では冷えを感じていなくても、なんだか体調がすぐれない日があったり、やる気が起きなかったりするときは、身体の冷えが原因かもしれません。

実は私も、冷えとの付き合いが長い一人です。
冬は分厚い靴下を履いて、ホッカイロを貼って、家では毛布にくるまって…!と、冷えという目に見えない敵と戦っていました。

でも、今回“温活”のお話を伺って感じたのは、冷えは戦うものではなく、“整える” ものだということ。
温活のことを知ると、「毎月定期的にやってくるあの体調不良は、もしかしたら冷えが原因なのかも?」と思えて、長年悩見続けていた身体の不調を解決する糸口が見えてきた気がします。

着るものや食べるものを意識し、身体を整えてみると、いままで抱えていた悩みが解消されるかもしれません。

本格的な寒さが到来する前にしっかり冷えとりの準備をして、心地よく楽しい冬を迎えてくださいね。

◆執筆担当者紹介◆

佐々木理恵(フリーライター)。札幌市出身。札幌の出版社で雑誌編集を務めたのち、フリーライターとしてタウン誌やフリーペーパー、Web記事など、食や暮らしにまつわる記事の執筆を手がける。趣味は食べること、インテリア、キャンプ。


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