先日、お店のオープン前にたべるとくらしの研究所さんへ出かけてきました。
9月の渡邊浩幸さんの木の器展、一緒にいろんなことを企画しているのです。
渡邉さんの器に、スコーンやパン、豆乳プリンを載せて頂いて、DM用の写真撮影。
器も素敵だし、パンもとっても美味しそうで、撮影していて本当に楽しかった！！
後ろでは、安斎さんの息子くんが、「食べていい？100数える間に撮ってね」と。
それは急がねばー！と思いつつ、パチリパチリ撮ってきました。
渡邉さんの作品は何年もいつかお店でお取扱いをさせてくださいとお願いをしていました。
念願かなって、今年の初めからようやくスタートしたばかり。
ホワイトデイではdans la natureのキャラメルクリームと一緒にギフトもご紹介しました。
ゆるやかなラインと、思わず「かわいいね」と口に出してしまうフォルム。
使ってみて驚くのは、その使いやすさ！！
カワイイだけじゃない、日々の食事の中でカトラリーを選ぶときに、
つい手にしてしまう「使いやすい道具」としての一面も持つ。
そんな二つの顔を持っている渡邊さんの作品。
普段のお店でお取扱いしているカトラリーに加えて、
企画展中は、写真のようなパン皿や、カフェオレボウル、
ランプシェードなどを受注販売いたします。
また、ご本人も来札してくださるので、ジャムスプーンを作るワークショップも予定しています。詳細は近々お知らせできると思います。どうぞ楽しみにしていてくださいね。
渡邉浩幸 木の器展
9月13日(木)～9月16日（日）12時～18時
（期間中、営業時間が通常と異なります）
次の日の朝は、お買いものしてきたスコーンやジャムでおいしい朝食。
木の器があるとほっこりします。
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