こんにちは。ツケシバ(オット)です。
先月末から一田憲子さんのメディア『外の音、内の音』で連載(6回シリーズ)いただいている『ビジネスピープルからの贈り物』という特集での、私の3回目となる私の記事のご案内です。
何か新しいことに挑戦したい、あるいは選択肢が複数あったとき、私はドキドキするかどうかを判断基準にしています。
あまりドキドキしない道を選択するということは、ありきたりの未来につながる道だったり、予想通りのことしか起こらなかったり、どちらかというと普通のことが多いように思います。
一方で、あまりにドキドキしすぎるのも問題です。そんな場合は、冒険が過ぎで危険なことも多いので、とても大きな失敗をしてしまうことにもなりかねません。何かに挑戦するための失敗は先に進むための糧になると思いますが、それが大きすぎると、辛い思いをすることにもなります。
なので、自信と不安が半々くらいのややドキドキする、くらいがちょうどよいように思います。
SAVON de SIESTAをはじめて11年あまり、私も妻(代表のツケシバアヤコ)も常にドキドキし続けてきたように思います。
インタビューでは、そのルーツを一田憲子に尋ねられ、それに答えたある経験のことが今回の記事にご紹介いただきました。
よろしければご覧ください。
▼記事はこちらです。
ビジネスピープルからの贈り物 vol.3
▼参考ブログ
【お知らせ】ビジネスピープルからの贈り物 vol.1
【お知らせ】ビジネスピープルからの贈り物 vol.2