こんにちは。ツケシバ(オット)です。
先月末から一田憲子さんのメディア『外の音、内の音』で連載(6回シリーズ)いただいている『ビジネスピープルからの贈り物』という特集での、私の4回目となる私の記事のご案内です。
私は、本当に価値のあることをやろうと思ったら、なかなか一人ではできないと思っています。逆に、一人の力は小さくても、たくさんの人の力を合わせれば、とても大きなことができるはずだと思っています。
SAVON de SIESTAも、今から12年ほど前に附柴彩子がひとりで始めたことが、今では、16人のスタッフが活躍するようになり、できることが本当に多くなりました。始めた当時は、想像すら難しかったことが、今は普通にできるようになりました。
この背景には、スタッフ一人一人の想いと、様々な創意工夫、そしてたくさんの努力があり、更には、原料、資材、販売、デザイン、お金のやりくりなどたくさんの社外の専門家の方々のご協力があります。どれ一つ欠けたとしても、今の私たちはありませんでした。
新しいスタッフや、ご協力いただける方が増えるにしたがって、できることが増え、ひとつひとつの仕事の質が上がり、より多くのお客様により良い商品やサービスをお届けることができるようになっています。
実は、今もたくさんのことに挑戦しています。
それは、SAVON de SIESTAが、5年後、10年後、20年後、どうなっていたいのか?を思い描いて、それに向かう試行錯誤の連続です。
何か新しいことにチャレンジするときは、最初から上手くいくことはほとんどありませんが、それでも、将来の理想の実現を目指して、創意工夫と努力を積み重ねて、コツコツとやっています。
一田憲子さんには、どうしたら失敗するかもしれないことを、最初からあきらめてしまうことなく、挑戦できるのですか?と聞かれました。
今回の記事は、そのご質問に対する答えを、とても分かりやすくまとめてくださったように思いました。
よろしければご覧ください。
▼記事はこちらです。
ビジネスピープルからの贈り物 vol.4
▼参考ブログ
【お知らせ】ビジネスピープルからの贈り物 vol.1
【お知らせ】ビジネスピープルからの贈り物 vol.2
【お知らせ】ビジネスピープルからの贈り物 vol.3