【札花蜜】優しさとあたたかさを感じるcava craftのスプーン

今回は、スプーンセットに入っているはちみつ用木製スプーンをつくってくださった、作家のcava craft平子貴俊さんについてご紹介させていただきます。

札幌を拠点に活躍する木工作家の平子さんは、大好きなカフェで読書をしたり、寛ぐひとときを感じられるように、日々の暮らしの中で長く使える、シンプルで日常に溶けこむような木のものを手作りで制作しています。

大学院では都市計画を専攻し、もっと広い世界を見てみたいと東南アジアの自転車旅行をはじめ、世界数カ国を旅するなかで最も印象に残ったのが、道路のわきに何げなく置かれている木のベンチだったそうです。

力強く生きる生活の側に「ちょっと休む」ために置かれた、木の椅子のあたたかさ。何かを主張するわけではなく、そっと暮らしに 寄り添っている、その存在に魅せられたのが、木工に進んだきっかけだったと言います。

その思いを胸に、旭川で木工を学び、家具作りの修行を経て独立、2010年からcava craftとして活躍されています。

そんな、平子さんのつくる木のスプーンは、手にするとほっこりとした気持ちになり、優しさとあたたかさを感じます。

はちみつを食べるためにこのスプーンを使うのではなく、むしろ、このスプーンを使いたいからはちみつを食べたくなる。そんな気持ちになって、食卓で使うひとときがちょっぴり楽しくなるのです。

道具にとって大切なのは、その機能や使いやすさであることは間違いありません。

優れた道具には、機能や利便性以上に、使っていて楽しさを感じたり、手にするだけでゆたかな気持ちになれるものです。

そして、特に、手作りの道具には、言葉では説明できない、あたたかさや優しさ、ぬくもりを感じることがあります。それは、きっと、つくり手の想いがその道具を介して伝わるからだと思うのです。


平子さんのものづくりの姿勢は、物腰やわらかな人柄同様に、とても謙虚で、繊細で、丁寧。

実は平子さん、SAVON de SIESTAの石鹸を愛用してくださっていて、直営店にもよくいらしてくださっているのです。
今回のはちみつ用スプーンも喜んで引き受けてくださり、まずは何を作るかから始まり、スプーンの形、素材など何度も試作を重ね、とても誠実に対応してくださいました。

このハチミツ用スプーンに使っているのは、下川町の森林づくりの活動の一環で生じる白樺の間伐材。
数ある木材の中でも、自然にやさしい生産をしている下川町産のものを選び、北海道らしさや手にしたときの軽さとやわらかさを感じてもらいたくて白樺を選びました。
今年の5月20日に下川町で開催された植樹には、わたしたちと一緒に、平子さんも参加くださいました。

こうして完成した、cava craft平子貴俊さんのはちみつ用スプーン。
手にして使っていただくときには、平子さんの誠実なものづくりへの想いも含めて、お楽しみいただければと思います。

札幌の街中を彩る花々から採れたはちみつとともに、末永くご愛用いただければ嬉しく思います。

新しいパッケージの札花蜜、そして、札花蜜スペシャルギフトは7月1日より好評発売中です!

◆手づくり石鹸のあるくらし Siesta Labo.

住所:札幌市中央区南1条西12丁目4-182 ASビル1F
営業:11:00~19:00
定休日:火曜日

▼スペシャルギフトはオンラインショップでもお買い求めいただけます。
こちらから

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「yuki*michi」
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