どこまでも歩いて行こう。

明日から始まるForest shoemakerの受注会。
お送りしたDMをご覧くださった方から「楽しみ!」とご連絡を頂いていて、
ドキドキしています。

またたった今、とても嬉しいお知らせが!!
期間中、Forestの松下さんもいらしてくださる事になりました。
10月13日14時頃から閉店まで、在店されて実際にフィッティングをしてくださいます。
(上記の時間帯以外は、私の方で伺います)

Forestさんの靴は、5つのデザインと
3つのお色(茶色・濃茶色・黒)の3色からお選びいただけます
今日は、それをご紹介したいと思います。

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                   High cut type 36000円

まずは、1枚革で作られたハイカットタイプ。
足をぐるりと包み込むようなデザインで、
履いているうちにその人の足に沿うよう革が変化してくる靴。
DMで履いているのもこのタイプ。

足をかっちりとホールドしてくれて、とても歩きやすく、
サイドについたひもがとても可愛いです。

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                   Low cut type 32000円

それからローカットタイプのひも靴。
オットが前回の受注会でお願いして履いているのですが、これまたカワイイ。
靴下と合わせることで、すごくお洒落に履けると思います。

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                     Strap type 32000円

それから、ストラップタイプ。
そのままスポッと履けるので、脱ぎ履きが本当に楽ちん。

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                                     真ん中紐Low cut type

そして、今年はじめてできた真ん中紐のタイプ。
違うシャツを着るように、今日は真ん中紐の靴を選びたくて…と
9月に工房に伺ったときにお話してくださった宏樹さん。

実はその言葉にとてもしっくりきたのです。
私自身34歳になって、なんだか着るものに再び迷うようになっていました。
あんまりカジュアルすぎる格好は、なんだかだらしなく見えるようになった気がして、
少し、きちんとした格好をしたいなぁと思っていたのです。
例えば、カットソーではなくて、ボタンダウンのシャツを着て
シャンと背筋をのばしたいなぁというように。
そんな時に、この真ん中紐の靴はぴったりだなぁと思ったのです。
Forestの宏樹さんや彩さんも同世代というのもあるのでしょうか?
なんだか、この新しい靴を見たとき、「欲しかった靴だ」と素直にそう思いました。

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                                                                                                真ん中紐High cut type

真ん中紐の靴も、ハイカット、ローカットタイプの両方があります。

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Forestの靴は履くほどに柔らかく足になじんでいきます。
その変化も楽しめる靴です。

雪の降る街に住んでいる私たちにとって嬉しいのは、
靴底が登山用のものを使っていらっしゃるところ。
冬でもツルツル滑ることなく安心して歩いて頂けます。

それから、お支払方法についてのご質問ををたくさん頂いています。
今回は、前払いでのお支払いをお願いしています。
またクレジットカード(JCB VISA Master)もお使いいただけます

サンプルに足を通し、お店の中を歩いて頂いて、
足は喜んでいるかな?そんなことをゆっくり考えながら選んで頂けたらと思います。

サイズは21.5cm-27.5cmまで。
メンズサイズもご用意していますので、どうぞお立ち寄りください。

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Forest shoemaker 素直な靴

10/11(木) – 10/14(日)
12:00 open – 18:00 close
(最終日は17時まで。通常と営業日・営業時間が異なります。)

→スタッフブログではかみおさんがForestの靴のことを語ってくれています。


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