おはようございます!
お店スタッフ・柚原です。
ぷっくりとしたシルエット。
余韻のあるブルー。
両手で包み込めるくらいのサイズ感。
はじめて選んだ和田さんの花器が我が家にやってきた!
かわいらしさと、華奢な首のラインで大事にしてあげなくちゃ、と思わせる作品です。
窓辺で日光浴をする多肉植物に紛れ込ませてみました。
たたずまいだけですてきなので、いつもの景色に加えてみるだけでもよいようです。
でもせっかく花器ですから、次は植物を入れてみました。
道路脇の花もすてきにおさまります。
生花を活けるときは
・水道の水を細くして注ぐ
・毎日、水を替える
と、よいそうです。
底には水漏れしないよう施されているので安心です。
ドライフラワーならもっと気軽です。
置く場所も選びませんね。
和田さんの花器は、去年のクリスマスギフトで選んでいただいている方も多いと思います。
みなさんはどんなものと合わせてたのしんでいますか?
組み合わせるなら、次はどんな色・形がいいでしょうか?
すてきな組み合わせを見付けたらぜひ私たちにもアドバイスくださいね!
【スタッフ愛用品】
・暮らしを豊かにしてくれる花器(つけしば)(9月15日)
・身近な自然を感じる花器(あらき)(9月17日)
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和田麻美子陶展 9/21-9/26