直営店で開催中の渡邊浩幸さんの木の器展。
12/8,12/9は、渡邊さんも在店くださり、先日のブログでもご紹介したレンゲやスープスプーンをつくるワークショップも開催されています。
みなさん、素敵な作品を作られています。
今日は、渡邊さんの作品のなかのインテリアを彩るものをご紹介したいと思います。
今回の展示、はっと目を引くのは、天井から並ぶ木のランプシェード。
形もすらりとしたものから、漆で仕上げられたもの、
丸みをおびたものまで様々。
暮らしの中の灯り。
気持ちをうれしくしてくれるものだなと感じています。
基本のコードの長さは、約1メートルですが、
つける場所により、ご希望の長さにカットしたり伸ばしたりすることができます。
(長さ調整の場合は、一旦お預かりして、調整して、後日お渡しいたします)
また設置も賃貸の方でも、簡単に取り付けることができる形になっていますので、ご安心を。
コペンハーゲン、ヘルシンキ。
北欧の都市の名前がつけられたオイルランプ。
ムーミンのおうちのような形のヘルシンキは、
蓋をあけるとオイルランプが現れます。
初日に撮影した写真なので、既に売れてしまったものも含まれていますが、
ドライフラワーベースも人気です。
ユーカリやドライの草木を一輪差すだけで、絵になります。
京都のカフェ・ユーゲさんからは、シュトーレンや焼き菓子が届いています。
ユーゲのシュトーレンは、とってもおいしい。
関美穂子さんの可愛らしい包装紙に包まれ、手土産にもぴったりです。
ジャムクッキーや、ナッツの入ったユーゲクッキーも、一度すべて完売してしまいましたが、12/13(水)にまた届く予定です。どうぞお楽しみに♪
【企画展】渡邊浩幸 木の器展
会期:2017年12月6日(水)-12月18日(月)※12月12日(火)は定休日
場所:シエスタラボ(札幌市中央区南1条西12丁目4-182)
営業時間:11:00-19:00
会期中、たべるとくらしの研究所さん(水-土営業)で、
渡邊さんの器を使ってお食事がいただけます!