【RELIEFWEAR展】一度履くと手放せない靴下

RELIEFWEARさんの「TANDEN PANTS」と並ぶもうひとつのアイテムが「KAIHŌ SOCKS」です。

→RELIFEWEARさんの「TANDEN PANTS」ご紹介はこちら

KAIHŌ=解放の名前の通り、履くと足先がふわっと軽く自由になります。むくんだ足を締めつけないよう、ゴムを使わず、履き心地がとことん良い靴下。それに加えて、冷えに効くと言われるツボ「三陰交」を温めるよう二重仕立てになっています。

「三陰交」とは、内くるぶしから指4本分上にあるツボのこと。東洋医学で3つの陰が交わるとされ、冷えやすく、冷えのたまりやすい場所と言われます。このツボを押したり温めることによって、生理痛や冷えの改善、消化器の働きを高める「女性にとって万能のツボ」だそう。

一度履くと、足がその心地よさを覚えているような、つい手に取りたくなる靴下です。

「KAIHŌ SOCKS」には3種類の靴下があります。

\KAIHŌ SOCKS 基本のき/「KIHON」

しめつけない製法に、足首は二重仕立てにし保温します。一度履くと手放せない、ストレスのない履き心地です。まずこの履き心地のよさを味わってほしい1足です。

\夏にぴったり/「TSŪKI

しめつけない製法をベースに、前面を汗や水分を放出しやすいメッシュ編みにすることで、吸湿性・放湿性があります。

\ポコポコしたデザインがかわいい/SHINSHUKU

たっぷりの糸で凸凹編みすることで、伸縮性と空気の層を生み、よりゆったりした履き心地と自然な保温力があります。

それぞれ履き心地が異なる気持ち良さです。

また「KAIHŌ SOCKS」の履き心地に加えたもうひとつの魅力はその色。表糸と裏糸の色を変えることで、履いた時に裏糸の色をほのかに感じる、奥行きのある色合いになっています。

最初の1足を選んだ時、どれにしようとわくわくしながら考えました。
その結果選んだわたしのファーストKAIHŌ SOCKSは、形はKIHON、色は鮮やかなマゼンダピンクのAKEを選びました。

履くたびに素足のように心地よく、足元からじんわり幸せを感じられるような靴下。パッケージも素敵でプレゼントにもおすすめです。

色数・種類があるとどれを選ぶか、選び方にも個性が出てきます。お店スタッフ山崎・吉田、オンラインショップ担当工藤の選び方・履き心地が面白かったので、近々ブログでご紹介しますね。

明日からはじまる「RELIFEWEAR-身につける養生展-」、どうぞお立ち寄りください。

RELIEFWEAR -身につける養生展-

7月19日(水)~30日(日) ※24日25日は定休日
RELIEFWEAR鳥羽由梨子さん在店:7月21日(金)、22日(土)
※オンラインショップでも販売いたします

ワークショップ「毎日の養生、はじめの一歩」

日時:7月22日(土)10時半~12時
場所:Siesta Labo4階「KUKKA」(札幌市中央区南1条西12丁目4-182ASビル4階)
会費:3,000円(薬膳おやつとお茶)
ご予約:こちらのページにてご予約承ります
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処方とデザインがあたらしくなりました。7月末まで1320円→1210円です
白樺石鹸のみとなりました。残りわずか!
北海道の夏の香り!

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