【菫色の研究】utopianoさんの布花コサージュ

暑い日が続いていますね。
札幌でこんなに暑い日が続くのは100年以上ぶりだとか…
みなさま、どうぞ体調をくずされないようお気を付けくださいね。

直営店シエスタラボで開催中の「菫色の研究 utopiano×鉱物アソビ」は、
すっと涼やかさを届けてくれるような、そんな展示になっています。
今日は、素敵な布花を届けてくださっているutopianoさんの作品をご紹介したいと思います。

utopianoさんの作品は、実際に植物を採取し、
本物の花びらを型にして製作をされています。

作る過程の様子を以前、お聞きしたことがあります。
その知識の豊富さは、まるで植物学者のよう。
そしてお話される内容はロマンティックで、
まるで古い植物図鑑が頭の中に描かれるような…そんな気分になるのです。

今回の展示でご用意くださった5種類のコサージュやブローチをご紹介します。

今回の展示のタイトルにもなっているニオイスミレのブローチ。
すみれと聞くと、なんだか胸の奥がときめく。
不思議な魅力を持っているお花ですよね、とお客様ともお話をしています。




菫色の紫陽花のブローチ。
繊細な色合いがとても美しくて、
何度も手に取っては見てしまいます。


秋色紫陽花のブローチ。
シンプルなワンピースの胸元に、花を咲かせるように。


エーデルワイルのブローチ。
凛とした美しさを漂わせています。


そしてシラネアオイのコサージュ。
シラネアオイは、北海道での絶滅危急種に指定されているお花。
このお花だけは摘み取らずに、観察とスケールでの計測、ディテールのスケッチで仕上げられたそう。
花弁をシルクでつくられたコサージュは、実際につけると、
花びらの柔らかな曲線が本当に美しく広がります。

お店でご紹介しているmukuのお洋服と合わせたのですが、とてもぴたりとあわさる雰囲気で、撮影していてとても楽しかった!!

私もいくつか愛用しているutopianoさんのコサージュ。
このコサージュをつける日は、いつもより背筋が伸びるような気がします。

シラネアオイのコサージュは、すぐにお渡しが、
それ以外の作品は9月下旬から10月中旬のお渡しの受注制作となります。

「菫色の研究 utopiano×鉱物アソビ」の展示は17日まで開催しております。
夏の暑さの中ですが、どうぞお立ち寄りください。

◆展示に関する過去のご紹介ブログはこちらをご覧くださ(


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