【CITTA手帳レポ】青木千草さんワークショップ開催!

こんにちは。ツケシバアヤコです。

先週末はCITTA手帳青木千草さんをお迎えして、トーク&ワークショップイベント「ワクワクする未来のつくり方」を開催しました。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございます!!

イベントは、青木さんご自身の「時間がない」「些細な約束も守れなかった」、そんな過去の経験をオープンにお話下さるところからはじまりました。

「自分との約束を守りたい、自分を好きになりたい」そう思った青木さんが向かい始めたのが手帳。自分のやりたいこと、暮らしたい生き方など書き出していかれました。

そんな中、市販の手帳の中には、未来を描く理想の手帳がなかったことに気づき、最初はご自身のためになんと365日分手書きで、手帳を作られたそう。それを見た周りの方から、「私も欲しい!」と広がり始めたのがCITTA手帳。

青木さん自身の経験と思いがあるからこそ、CITTA手帳は『未来を作ることができる』『自分を好きと肯定できるようになった』とユーザーの方からの熱い声が多いんだなと思いました。

後半は「ワクワクリスト」を使ったワーク。
「『ワクワク』とかわいい名前になっているけれど、実はワクワクリストは「思考の整理」なんですよ」とおっしゃっていました。書き出すことで「●●したほうがいい」「●●しなければならない」が外れ、本当に自分のしたいことが見えてくるそう。

私自身、最初はこのワクワクリストを書くことがなかなかできませんでした。
まさに「●●したほうがいい」「●●しなければならない」ことばかり。
でも書いているうちに段々と、「あれ?私がしたいのは本当はこれ??」というのが見えてくるんです。ワクワクに向き合うのも「練習」が必要なんだ!!と感じました。

「時間も、お金も、美貌もすべてあったとしたら、何がしたいですか?」という青木さんの問いと共に、3分間で書き出し→お隣の方同士でお話し、というワーク。

シェアすると聞き、みなさん緊張が走ったのではないでしょうか?!

でも、青木さんが「お隣の方が何を言ってもただ『いいね』と聞いてくださいね」と言ってくださったのをきっかけに会場の空気が、まあるくなるのを感じました。ただ聞いてもらうって、実はなかなかない経験。

「スタート!」の掛け声とともに、弾けるようにお話がはじまり、青木さんもびっくりされるほど。本当にいい空気感でした。

やりたいことに気づき、書き出し、そしてできれば声に出してみる。お隣の方に話しているようで、実は自分自身に話しかけている気がしました。言葉にすることで、自分自身の意識と着目するフォーカスが変わるから、願いが叶うのだと思います。

その後も願いを細分化するワークなどを重ねあっという間の1時間半。

イベント終了時には、笑顔がいっぱいの会場。
きっと今回勇気を出して参加くださった方もいらしたと思います。
みなさんの笑顔を見て、今回開催して本当に良かった!
ありがとうございます。

シンプルステップで未来と作るCITTA手帳の販売も9月30日(土)までとなりました。完売していたビバマゼンダやピュアホワイトのカラーも再入荷しました。青木さんの著書と一緒だとよりスムーズに使いこなせると思います。

はじめてCITTA手帳にふれたお店スタッフ山崎と吉田もインスタライブで感想をお話ししています。ぜひご覧ください。

▼ブログでお伝え切れない最新情報をSNSで発信しています。ぜひフォロー・登録ください。
instagram @savondesiesta
Twitter @savondesiesta
YouTube SAVON de SIESTA
Facebook SAVON de SIESTA

【直営店】公式LINE!
直営店シエスタラボ公式LINEでは、お買い物情報をお届けしています。
また、ショップカードにご登録いただくとご来店ポイントがつきます!
今なら4回のご来店で、お隣のカフェ『アトリエモリヒコ』さんの珈琲もしくはホーリーバジルティー1杯をプレゼントしていますので、ぜひご登録ください!
↓ご登録はこちら↓

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ja.png

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)